低血圧の人は、めまいを起こしやすいとされています。
それは何故でしょうか。
そもそも低血圧とは、どういった状態を示すのでしょう。
私達の心臓は体内へ血液を送り出す役目を担っています。
その送りだす圧力が低い場合を低血圧、圧力が高い場合を高血圧と呼ばれていますね。
心臓から血液を送りだす圧力が低いと、送られる血液の量も少なくなります。
よって、低血圧の人は脳へ送られる血液量が少ないことになり、それによりめまいが起こるのです。
低血圧が原因で起こる起立性低血圧は、起立時に急激に血圧が下がったことによることから起こる症状です。
目眩は耳の器官の異常と思われがちですが、起立性低血圧などのような立ちくらみは、低血圧が大きく関係しています。
耳に何らかの異常をきたしている場合には、めまいの症状はすぐには良くなりません。
しかし、立ちくらみなどの低血圧が原因のめまいの場合には、血圧が安定するまでしばらく横になっていれば症状が緩和されることが多いですね。
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